Arena(旧:LMArena)という無料で色んなAIを使えるサービスを見つけたのでまとめておきます。
ChatGPT、Gemini、Claudeなどの有名企業の最新AIのほか、Grok、DeepSeek、Qwenなど大体のAIは無料で使うことができます。
Arenaとは
元々はカリフォルニア大学バークレー校の研究者が中心となって作られたサービスで、現在は法人化されArena Intelligence, Inc.が運営しています。
不特定多数のユーザーの投票によってAIのベンチマークを作成するサービスで、AI企業や研究所とも連携してます。
といっても本記事では投票機能は利用しないので、とりあえず怪しいサービスではない事が分かれば大丈夫です。
注意点としては、Arenaに送信したデータ(プロンプトなど)はAIの研究目的で使用される可能性があります。
その対価として無料で利用できるという事ですね。
他のAIサービスと同様に個人情報などは入力しないように注意しましょう。
使い方
上のリンクからArenaにアクセスできます。
アカウントは作らなくても利用できますが、作成すると一日当たりの利用上限が上がるのでおススメです。

アカウントを作成したら上にあるBattleのところをDirect Chatに変更します。
Arenaのデフォルトは上で説明した投票モード(Battle)ですが、Direct Chatに変更することで好きなモデルが使えるようになります。

後はプルダウンから好きなモデルを選択してチャットできます。
TextやImageのところを押すと対応したモデルが出てくるので、そこから選択してください。
残念ながら記事執筆時点(2026/02/01)では動画生成はDirect Chatで選択できません。
動画を作りたい場合はBattleモードの方で作成しましょう。
注意点
基本的には通常のAIサービスと同じように利用できますが、以下の違いがあります。
- メモリ機能は無い
- Textモードで検索は使えない
ChatGPT等にあるようなメモリ機能はありません。なので、新しいチャットを開始すると以前のチャットの記憶は引き継がれません。
各チャット内で記憶は独立しています。
また、Textモードで検索は使えません。そのため、最新の情報を聞いても分からない事があります。
検索を使いたいときは事前にSearchモードを選択してください。
これ以外は基本的に他のAIサービスと同じです。個人情報などセンシティブな情報の入力に気を付けて利用しましょう。

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